まず注意点として、NURO光は工事が宅内工事と屋外工事2回の工事があります。

何故工事が2回あるのかという、NURO光で使っている光ファイバー回線はNTTから借り受けて利用するダークファイバを利用するからです。

ダークファイバに関して詳しく知りたい方は、下記の記事で詳しく解説しています。

NURO光とダークファイバー エリアや速さの秘密

そのため、宅内工事はSo-netが行い、宅外工事はNTTが請け負う形になります。

NURO光 開通までの道のりと注意点

まず他社でもそうですが、光回線開通までの間連絡がないことは多々あります。

これはNTT系光回線であるドコモ光でもある、よくあるトラブルの一つになります。

連絡が遅いと感じた場合は、問い合わせのために随時サポートに連絡することをおすすめします。

NURO光 申込み

申込みはWebからもしくは電話にて可能です。

ここで注意点なのですが、代理店への申込みの場合、開通までの連絡は代理店経由となります。

代理店にも色々な会社があります。

開通までしっかりサポートしてくれるところもあれば、申し込み後全く音沙汰がなく、連絡を疎かにする会社がある場合があります。

公式申込みより、特に開通までは連絡を入れることをおすすめします。

So-netからの入会証

NURO光の申込みを行った後、しばらくするとSo-netからSo-net入会証が封筒で届きます。

こちらの入会証にはSo-netIDやパスワードが記載されています。

NURO光の進歩状況を知る場合やSo-net公式サイトのマイページにアクセスするために、必ず必要です。

開通後も月々の料金を知るためなどに必要なので、紛失しないようにしっかり保管しておくことをおすすめします。

so-net_nyukaisyou

So-netまたは代理店から電話

大体一週間または二週間ほどで、So-netのNURO光サポートセンターもしくは代理店申込みの人は代理店から連絡が来ます。

(もし連絡がない場合は、必ずサポートセンターや代理店に連絡をいれることをおすすめします)

この段階で、宅内工事と屋外工事の日程調整を行います。

この日程が一番大事な部分です。

もし申込みされた方の何らかの事情で工事予定日に工事が行えない場合、再度1ヶ月程度待たされる可能性があります。

工事日程は慎重に行って下さい。

日程調整の電話が来る前に、予め工事が可能な日を検討しておくことをおすすめします。

工事の日程はNTT側の都合に左右される

工事の日程が随分あとにされることがありますが、これはNTT側の都合に左右されます。

NTTからダークファイバを借りて使うため、NTTの工事日程に都合が付かないかぎり、So-net側も日程を決められないためです。

また、基本的にやはり平日のほうが工事が早いです。

土日はどうしても工事日程が混雑しているためか、開通まで時間がかかる傾向にあります。

また、土日の場合、追加派遣料を取られる場合があります。

ただ、実際に土日の工事を行った方によると、追加派遣料をとられなかったケースもあるらしく、ケースバイケースのようです。

宅内工事前に電話で連絡

工事日程が決まり、工事が決まりましたら、宅内工事前日または前々日に電話連絡が来ます。

この連絡により、実際に工事が行えるかどうかの確認となります。

また、訪問時間の目安の連絡となります。

NURO光 宅内工事

宅内工事は、立ち会いの元に行われます。

宅内工事はSo-netが行う形になります。

工事内容は、光キャビネットの設置(家の外壁に設置)

光ケーブルの引き込み、宅内配線。

光コンセントの取り付けに光コードの配線、そしてONUの設置となります。

実際の工事内容、設置内容は公式サイトの下記のアドレスにて確認ができます。

開通工事の流れ(So-net公式)

この時点では、電柱から家までに光ファイバーが伝わっていませんので、インターネットに繋げることは出来ません。

ONUの電源が入っている場合は、電気代が無駄になりますので電源OFFをおすすめします。

NURO光 屋外工事

屋外工事も立ち会い工事の元に行われます。

基本的に家の中に入ることはありますが、敷地内に入ることがあるため、立ち会いは必須となります。

工事はNTTが行う形になります。

基本的に電柱から家まで光ファイバーを繋げるだけなので、こちらが注意する点はありません。

NTTが近くで同じような工事を行っている場合、こちらの工事もある程度予め行っている場合があります。

(恐らく電柱からスプリッタ(分岐)する作業)

その場合は、30分程度で終わる場合もあります。

通常は大体1時間か1時間半程度で終わるものと思われます。

NURO光工事までの流れ

 

実際に工事を行ってみて

まだNURO光がサービス開始して間もなかったため、工事までは随分と時間がかかった印象でした。
(一ヶ月半かかりました)

現在ではその点も改善され、調べたところ10日で開通された方もいらっっしゃるようです。

工事自体はすんなり終わり、あっという間に終わった印象です。

特に屋外工事は、前記したように近くで同じような工事があったらしく、工事日当日には電柱周りの工事が終わっていました。

そのため、家への光ファイバー引き込みだけで済んだため、30分程度で終わりました。

宅内工事はSo-netの作業員が来て、家の中と家の壁に機器を設置

光ファイバ回線の配線は、家に穴などはあけずに、既存の配管を利用したようです。

工事に対する注意点

今まで自宅にフレッツ光やAUひかりなどの既存光ファイバーが引いていても、その光ファイバは使用出来ません。

NURO光が利用する光ファイバーは、NTTが未使用光ファイバーを貸し出しているダークファイバとなります。

今まで利用していた光ファイバーは、NTT系光回線用光ファイバーです。

また、auは東京電力「TEPCO」が敷居している光ファイバーの可能性があります。

そのため、基本的に流用という形は不可能となります。