NURO光で無料で使うMac OSで使える最新カスペルスキー インストールまでの手順解説となります。

何故Macにウィルス対策ソフトが必要なのか

Macは昔、ウィルス対策が必要ないと言われていました。

Windowsよりセキュリティが高いから、必要ないと言われ、実際ウィルス対策ソフトを入れる人は少なかったです。

ですが、残念ながらそれも昔の話です。

iPhoneが登場し、iPhoneを購入した人がMacを購入し始めました。

その結果、昔に比べてMacを利用する人が増え始めました。

 

結果、何が起きたのか。

増えたMacユーザーを狙い、ウィルスを作り出す悪意のあるクラッカーが現れたわけです。

この悪意のあるクラッカーは、とにかくウィルスなどのマルウェアで如何に利益を得るかを考えます。

そして、その対象者が多いほど利益が増えるわけで、iPhoneがきっかけでMacを購入したユーザーが増えたのは、まさに狙い目と思ったのでしょう。

Mac版カスペルスキーの目玉機能は?

ノート型のMacbookは、ほぼ全てにWebカメラがついています。

ウィルスによっては感染すると、このWebカメラが乗っ取られる危険性があるわけです。

乗っ取られたWebカメラはどうなるのか。

悪意あるクラッカーに映像が覗かれたり、動画として録画される危険性があります。

録画された動画を利用して、動画を消してほしければお金や仮想通貨を要求されることがあります。

 

そのような危険性があるため、Webカメラは便利ではありますが、リスクもあるわけです。

Mac版カスペルスキーでは、このWebカメラをボタン一つで遮断することが可能です。

普段はWebカメラを遮断し、FaceTimeやSkypeを使うときのみ、この機能をOFFにすれば、安全にWebカメラを利用できるわけです。

最新のカスペルスキー19 新機能は?

カスペルスキー18に比べて、以下のような機能や改善がされました。

  • ユーザーインターフェイスの改善(操作性の改善)
  • 新しいブラウザ拡張機能
  • 通知とアラートの改善
  • アクセシビリティの向上
  • アンインストールUXの改善
  • My Kaspersky ログアウト対応
  • Mac OS 10.14(Mojave)

 

新しいブラウザ拡張

ブラウザの拡張機能から

  • ウェブトラッキング
  • ネット決済保護
  • 危険サイト診断
  • セキュリティキーボード

などの設定を一括管理(つまり、設定変更)が可能になりました。

わざわざカスペルスキー本体を立ち上げる必要がなくなったため、簡単に変更が可能になっています

 

通知とアラートの改善(プロテクションセンター通知表示)

いわゆる通知センターですが、今まですべての通知がごちゃごちゃ表示されてわかりにくい状態でした。

今回のアップデートにより、改善され

  • プロテクション
  • 推奨項目
  • ニュース

に分けられ、わかりやすくなりました。

 

Mac OS 10.14(Mojave)に対応

最新のMac OSであるMac OS 10.14(Mojave)に対応しました。

実際にインストールし、動作に問題がないことを確認しました

Mojaveにアップグレードする場合、必ず最新のカスペルスキー19にアップグレードするか、カスペルスキーを一旦アンインストールしてから、アップグレードしてください。

カスペルスキー18のままMacをアップグレードした場合、トラブルの原因になる可能性があります。

Mac用 カスペルスキー 19 動作環境

対応OSは下記のようになっています。

  • macOS Sierra (10.12)
  • macOS High Sierra (10.13)
  • macOS Mojave (10.14)

基本的にカスペルスキーの最新版は、その年に出たMac OSの2世代前までサポートしているようです。

そのため、2019年にはmacOS Sierra (10.12)がサポートから外されるものと思われます。

 

  • メモリ 1GB以上

メモリに関しては、今どき1GB以下のMacはなかなかないと思いますので、メモリ容量足らず動かないことはないです。

 

実際にカスペルスキー19がMac上で動かした場合、どの程度メモリを消費するのかも調べてみました。

Macに標準で搭載されているユーリティであるアクティビティモニタで、メモリ消費量を調べたところ。

カスペルスキー単体のメモリ消費量は、128.3MBでした。

safariでブラウザタブを増やすと、あっという間に300MB〜600MBのメモリを消費します。

それを考えると、少ないメモリ消費量だと思います。

 

  • ハードディスク 900MB

あくまでもインストール時に必要であって、実際は900MBの容量を専有することはなさそうです。

実際、カスペルスキーのアプリの情報を調べたところ、40MB前後とそこまで大きくありません。

最新のウィルス情報に必要な、定期的にアップデートされる定義ファイルの容量を入れても、インストール後はせいぜい100GB程度ではないでしょうか。

NURO光ユーザ Mac版カスペルスキー19のインストール方法

So-netにログイン、インストールファイルのダウンロードまでの手順は、下記にて解説しています。

NURO光で使えるカスペルスキー2019 インストールまでの手順

1.Mac版のファイルをダウンロードが終わりましたら、ファイルを実行します。

実行しましたら、下記の画面が表示されます。

インストールアイコンが出ますので、ダブルクリックします。

2.開いて問題ないか、確認のメッセージが表示されます。

問題ないので、「開く」を押してください。

3.インターネット接続を確認しています。

4.使用許諾契約書が表示されます。

問題がなければ、「同意する」を押してください。

5.Kaspersky Security Networkへの参加に関する同意書が表示されます。

問題がなければ、チェックボタンと「ダウンロードとインストール」を押してください。

6.インストールが始まります。

まずはインストールファイルのダウンロードが始まります。

370MB程度ですので、NURO光であればすぐに終わるはずです。

7.インストールファイルのダウンロードが終わった段階で、管理者権限の許可が必要です。

普段Macのログインに使用しているユーザー名とパスワードを入れてください(管理者権限のあるユーザ)

8.認証が終われば、あとは実際のインストール作業が終わるのを待つだけです。

下記の画面が表示されれば、全ての作業は終了です。

9.トップ画面が表示されます。

「保護されています」と表示されていれば、カスペルスキーは平常に動作しており、安全が確保されいる状態です。

もしそうでなければ、「プロテクションセンターを開く」をクリックし、内容を確認してください。