NURO光で使えるウィルス対策ソフトのカスペルスキー(NURO光利用中なら永年無料)

2016年10月13日から利用可能なカスペルスキー2017から、セキュアコネクション機能が追加されました。

この機能は、VPN(バーチャルプライベートネットワーク)を無料で利用できます。

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まずVPNとは

セキュアコネクションで利用されるVPNは、インターネットVPNと呼ばれています。

このVPN(バーチャルプライベートネットワーク)は、インターネット上での通信を全て暗号化して行います。

VPN接続
VPN接続

暗号化を行うことにより、改竄・盗聴は基本的に不可能になります。

そのため、インターネット上でもプライベートネットワークのように漏れてはいけないデータ等の送受信、また個人情報などの入力後の送信なども安全にやり取りが可能になります。

インターネットはまだまだ暗号化されていない世界

通常インターネットは、暗号化されずデータが平文(クリアテキスト)で送られています。

VPN接続ではない通常接続
VPN接続ではない通常接続

平文で送られているということが、どういうことか。

同じネットワーク内であれば、送信しているデータ(例えばメール本文)をメールの届け主ではない悪意を持った相手でも特殊なソフトウェアで受信することが可能です。

もし、暗号化されていない平文(クリアテキスト)で送信されていた場合、そのメールは悪意を持つものに全て丸見えです。

これがアンケートや個人情報を入れるフォームなどでも、同じです。

VPNの必要性

上記で説明した「同じネットワーク」

これは、公衆無線LAN(Free Wi-Fi)が当てはまります。

つまり、悪意を持った相手が同じ公衆無線LANにアクセスしていた場合、送受信したデータを盗聴、改変することが可能なわけです。

公衆無線LAN(Free Wi-Fi)の危険性
公衆無線LAN(Free Wi-Fi)の危険性

ユーザー側は、仮に盗聴、改変されても全く気づきません。

気付かないうちに、個人情報、クレジットカード番号などの情報が盗まれる危険性があるわけです。

NURO光を利用している自宅内では必要?

基本的には必要ありません。

まず前提として、公衆無線LANと違い、NURO光の無線LANへ誰でもアクセスすることが出来ません。

接続するためには、暗号キーが設定されているため、接続しようとしても拒否されるだけです。

そのため、公衆無線LANのように盗聴、改変される可能性はありません。

ただし、無線接続する場合、必ず最新の暗号化接続する必要があります。

WEPなどの古い暗号化接続をした場合、その暗号化には脆弱性があります。

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そのため、通信パケットを解析すれば、10秒で解読出来るようです。

もうこのレベルでは暗号化の意味をなしていないので、間違っても使うべきではない暗号化となっています。

接続に暗号化された公衆無線LANは安全?

答えはノーです。

暗号化された無線LANで盗聴、改変に有効なのは、あくまでも暗号化に使用されている暗号キーが限られた人しか知らない状況のみです。

先ほど説明した家庭内で使う無線LANルータでの接続が、これに当たります。

一方、暗号化された公衆無線は、公開された暗号キーで接続します。

1ユーザーごとに暗号キーが変わることはありません。

同じ暗号キーで、通信の暗号化の復号を行うわけですから、同じ公衆無線LANに接続しているユーザーが悪意あるユーザーであった場合、盗聴、改変することが可能です。

暗号化された公衆無線LAN=安全ではない
暗号化された公衆無線LAN=安全ではない

そのため、暗号化された公衆無線LAN=安全という図式は残念ながら成立しません。

安全に通信するためには、やはりVPN接続を行う必要があります。

Webサービスによっては安全な接続が可能

Webサイトによっては、VPNがなくても情報の盗聴、改変される危険性がない場合があります。

それは、SSL化されたWebサイトの場合です。

SSL化されたWebサイトであれば、Webブラウザ(IEやsafari)とWeb間の通信を暗号化してデータの送受信が可能になります。

例えば検索エンジンとして代表的なGoogleなどが当たります。

Googleでは、全てのWebサービスは全てSSL化済みです。

そのため、仮に検索エンジンで検索キーワードを入力。

検索キーワードを盗聴しようとしても、SSL化され暗号化されているため、どのようなキーワードかわかりません。

仮に暗号化されていないWebサイトであれば、検索キーワードは丸見えです。

このように、SSL化されたWebサイトでは安全に接続することが可能です。

しかし、現在のところまだまだ対応が広まっているとはいい難いです。

そのため、SSL接続ではない場面で個人情報を気付かないうちに入れて送信している場面があるかもしれません。

スマホアプリの危険性

iPhoneやAndroidなどのアプリに、初回起動時に個人情報を入れる欄を見かけたことがあると思います。

この通信も結局SSL化されていなければ、情報は平文(クリアテキスト)で送られています。

そのため、Free Wi-Fiで接続した場合、情報を抜き取られる危険性が有ります。

ただし、iPhoneに関しましては2017年1月からSSL通信以外での接続は一切認めない方針のため、そのような危険性はなくなります。

Androidは現在の所、そのような対応はないようなので、SSL化対応はアプリ開発者次第となっています。

なお、現在のところカスペルスキー2017でのVPN接続対応は、Windows版のみです。

カスペルスキー2017 セキュアコネクションの設定方法

カスペルスキー2017 セキュアコネクションの設定方法は簡単です。

カスペルスキーのトップ画面を開き、下にある便利ツールのボタンクリックします。

カスペルスキー2017トップ画面
カスペルスキー2017トップ画面

便利ツールの中に、セキュアコネクションの項目がありますので、そちらをクリック。

カスペルスキー2017 便利ツール
カスペルスキー2017 便利ツール

セキュアコネクションの画面が出ますので、開くのボタンをクリック。

セキュアコネクション画面
セキュアコネクション画面

下記の画面が表示されますので、真ん中のボタンをクリックして頂ければ、接続が以降VPN接続となり、保護されます。

セキュアコネクション 画面
セキュアコネクション 画面

ボタン一つで切り替えられるので、必要となったときにVPN接続を行う使い方が有効です。

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