無料で使えるNURO光の無線LAN(Wi-Fi)の規格は「IEEE802.11n」に対応しています。
NUROは「IEEE802.11n 450Mbps対応」
NUROは「IEEE802.11n 450Mbps対応」

最大速度は450Mbps。

内蔵アンテナは3アンテナの3ストリーム(3×3 MIMO)となっています。

NURO光の無線LANは、3つのアンテナを複数同時送受信することにより、最大450Mbpsの規格に対応出来るようになりました。

使用電波帯は?

使用電波帯は、2.4Ghz帯と5Ghz帯です。

2.4Ghz帯は古い規格のため、古い機器のWi-Fi対応機器との互換性に優れていています。

ただし、2.4Ghz帯は日常の利用する他の機器で使われているケースが多い電波帯です。

そのため、同じ周波数帯を利用する機器が電波を利用した場合、トラブルに発展することがあります。

干渉しあう可能性のある機器

代表的なのは電子レンジです。

同じ2.4Ghz帯を利用している上に、電波の強さが強いため、影響をもろに受けることがあります。

もちろん常時使うためではないため、実際にはそこまで影響はない状況も考えられます。

しかし、Wi-Fi接続で動画鑑賞している間に家族が電子レンジを利用した場合、突然Wi-Fiの接続が切れ、動画が止まってしまう。

そういった自体があることも否定できません。

その他の機器では、電話機の子機。

そして、Bluetooth機器なども影響を受けます。

Bluetooth対応マウスを利用し、Wi-Fiでインターネットをした場合。

Bluetoothマウス側が不安定(マウスポインタが反応しない、ポインタが飛ぶなど)が現象が報告されています。

このように2.4Ghz帯は古い機器でよく利用されていますが、環境によっては非常に不安定になりやすい電波帯であります。

対して5Ghz帯は?

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一番の特徴は、2.4Ghz帯と違い電波干渉に対して優れています。

私の家では、周りの家で使用されている無線LANの電波が届いていて、2.4GMzの無線LANスポットが乱立していました。

そのためお互いの無線LANが干渉して遅くなったり、突然切れたりなんてことが、2.4GMzのみ対応の無線LAN機器を使用していた時期にはよくありました。

しかし、NURO光の無線LANに変えた後には、そのようなことは起こることがなくなりました。

5GHz対応の無線LAN機器は、2.4Ghz無線LANより少し値段が高かったりするのですが、それが無料というのもNURO光の大きな利点だと思いますね。

受信側の機器によっては速度がだいぶ変わる「ストリーム」

IEEE802.11nは、MIMOという仕組みを使って複数のアンテナで送受信することが出来ます。

ただし、受信するためのアンテナが1本しかない「1ストリーム」のみ対応機器が多々存在します。

代表的なものは、ノートPC内蔵無線LAN,最新のiPhone5S、MacbookAirなどです。

これらの機器は、「1ストリーム」しか使用できないので、最大速度が落ちてしまいます。

具体的には最大速度は150Mbpsですね。

これでは、NURO光のNURO光、最大速度450Mbpsを活かすことは出来ません。

4ストリームが利用できるUSB子機は

下記の2つは4ストリーム450Mbpsに対応したUSB子機です。

もし無線の速度に不満持っているのでしたら、購入して試してみると良いと思います。

なお、ロジテック、NEC2つの製品を紹介していますが、基本的に安定して繋げられれば、どちらも差異はありません。

また、こちらの商品は、あくまでも無線LAN利用で速度アップを目指したい方のためのものです。

NURO光の無線LANを利用するために必須なものではありません。