まず、プロバイダとは?

簡単に言ってしまえば、光回線をインターネットに繋ぐためのサービスを提供する事業者です。

正式名称はインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)

光回線、ADSL、アナログ回線など、インターネット接続する場合、プロバイダを経由してインターネットに接続します。

中には余計なお金を払いたくない、プロバイダを使わず直接インターネットに接続したいなんて思う方もいるかもしれません。

しかし、個人でプロバイダを経由せずインターネットに接続することは実質不可能です。

何故プロバイダが必要?

プロバイダはインターネットに接続するためのサービスを提供しています。

では、一体どんなサービスを提供しているのでしょうか。

IPアドレスを発行 ユーザーに割り当て

IPアドレスとはインターネット上の住所のようなものです。

インターネットでデータの送受信を行うためには、この住所が無ければ何も出来ません。

現実でも現住所があることにより、送った手紙の返信を受け取ることが出来ます。

インターネットでも、Webサイトを見るため、この情報を下さいとサーバーに送信。

その後、その住所(IPアドレス)に対してWebサイトの情報をユーザーに送っているわけです。

プロバイダでは、このIPアドレスを発行し、各ユーザーにIPアドレスを割り当てるサービスを行っています。

メールアドレスの発行

プロバイダのドメイン発行で、独自メールアドレスを発行しています。

最近では無料のもの(gmailなど)も増えてきたので、需要は減っています。

しかし、誰でも簡単に発行出来る無料メールアドレスと違い、プロバイダ発行のメールアドレスはある程度信頼性があると思われています。

そのため、企業との面接ではgmailのような無料のモノよりプロバイダー提供のモノの方が印象が良いとも言われています。

ホスティングサーバー

個人や商業でのWebサイト公開のためのサービスです。

1からファイルを全て自分で作り、サーバーで公開するタイプや、blogサービスを提供するものまで様々なものがあります。

ただし、専用ホスティングサーバーとは違う、プロバイダ提供のものはある程度制限があるものがあります。

例えばSo-netでは、So-netブログをSo-netユーザーに無料提供を行っています。

フレッツ光でお馴染みのプロバイダ

isp_towaフレッツ光では、光回線を利用するためにプロバイダ契約が必要です。

そのため、フレッツ光単体の料金+プロバイダ料金が必要になります。

この点はあまり詳しく説明されなく、契約してみたら思ったより料金が高かったなんてことも。

また、複数のプロバイダが存在し、あまり回線契約に詳しくない人から見ると、どのプロバイダにすべきか迷ってしまいます。

そのため、無難な大手プロバイダ(OCN,nifty)などを契約してしまうことが多いと思います。

ですが、残念ながらそのような名前が有名なところは料金が高いのが一般的です。

そのため、ただでさえ高いフレッツ光がもっと割高になってしまうわけです。

NURO光ではプロバイダ契約は必要か?

NURO光は、プロバイダ大手So-netが運営している光回線サービスです。

So-netはSonyの子会社であり、知名度もプロバイダの中では高いです。

そのSo-netがサービスを行っているNURO光では、プロバイダ料金込みで4743円。

NURO光はシンプルに全て料金込み
NURO光はシンプルに全て料金込み

フレッツ光と違い、別途プロバイダ料金が必要ということはありません。

また、プロバイダはSo-netのみとなり、その他のプロバイダを選択で迷う必要はありません。

フレッツ光と違い、非常にシンプルで分かりやすいと思います。

NURO光であれば、後々料金明細を確認すると、実は高かったなんてことはありません。