NURO光

続々と始まる10G光回線 必要な対応機器と問題点

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NURO光 10Gが2015年6月に一部エリアで始まりました。

そして、auひかりまでも一部地域のみですが、10Gが開始されました。

続々と10Gサービスですが、10G光回線には実は大きな問題点があります。

問題点その1 10G対応機器の値段の高さ

 、利用されているインターネット接続機器は、全て最大速度1Gbps対応品です。

つまり、これら機器を買い替えない限り、10G回線に変えても無意味です。

仮に現状のまま10ギガ回線に変えたところで、速度は10/1に制限され、フレッツ光と実測は全く変わらないのです。

スイッチングハブ(LAN用)

スイッチングハブとは、複数台のPCやゲーム機でネットワークに繋げるために必要なものです。

電源のテーブルタップのネットワーク版と思ってもらっていいと思います。

このスイッチングハブは、今 発売されているものは、ほぼ1Gbps対応品です。

複数のPCを10Gで接続したい場合に必要なHUB

パソコンLAN差込口(イーサネットポート)

パソコンに有線LANケーブルを差し込むための差込口。

今標準で搭載されているLANポートは、全て1Gbps対応品です。

10G回線を使うなら、絶対に再購入が必要なのが、このイーサネットボードです。

デスクトップPCを10G化に必須 10G対応LANボード

ノートPC向けの10GLAN対応製品

LANケーブル

LANケーブルは、比較的古い規格のものでも、10Gに対応している場合があります。

また、新たに購入してもそこまで高くないため、一番交換するには敷居が低いです。

10G対応LANケーブル

では、10G対応機器を購入すれば良いのですが、この10G対応機器が値段が高いのです。

複数のPCを10G光回線に繋げるための機器、HUB(ハブ)の値段が4万円超えが は当たり前です。

複数のPCを10Gで接続したい場合に必要なHUB

例えば、下記の製品。

メーカーは、NETGEAR(ネットギア)

アメリカのメーカーで、日本ではそこまで有名ではありませんが高品質なネットワーク製品を販売しています。

製品名は「XS505M-100AJS」値段は47,000程度ですが、これでも安いHUBです。

ポート数は4ポートのみですが、この値段です。

ルータやONUを接続する必要があるため、実質PCが3台接続出来ます。

なお、このHUBより安い「Nighthawk SX10 GS810EMX-100JPS」という製品もありますが、10G対応ポートは2ポートしかありません。

残りの8ポートは1G対応ポートでしかありませんので、10G-LANを複数使いたい場合には、注意が必要です。

XS505M-100AJSXS505M-100AJS

多少安価な10Gハブ(2ポートのみ)ASUS XG-U2008

2019年10月4日 海外で販売されていたASUS製10Gハブが、日本でも販売されました。

ASUSが日本国内で直接販売したため、メーカー保証を受けることが可能です。

ASUS XG-U2008アンマネージド2ポート10G / 8ポートギガビットスイッチ XG-U2008

値段が上記NETGEAR製に比べて、3万円以下と安いのが特徴です。

ただ、やはり10Gポートは2ポートしかないため、10Gポートを複数増やしたい場合には適していません。

また、マルチギアビットには非対応となっており、2.5Gbps接続や5Gbps接続は出来ません。

デスクトップPCを10G化に必須 10G対応LANボード

パソコンを10G対応にするためのLANボードは、一つ1万円以上と高価です。

また、取り付けにはPCの内部に取り付ける必要があります(多少のPC自作知識が必要)

XG-C100CXG-C100C

2018年 、最安値の10G対応LANボードは、スマホメーカーとして有名なASUS(エイサス)製品です。

製品名は「XG-C100C」値段は13,000円程度になっています。

これでもLANボートの方が安くなっており、NURO光10Gが始まった2015年頃の10G対応LANボートは、5万円台でした。

1G対応LANボードは、それこそ1000円代で買えるものですので、特に高価に感じるはずです。

ですが、高速化に伴うチップの高さと処理能力の高さによる熱対策が必要のため、これだけ高価なのです。

実際に製品を見て頂ければわかると思いますが、全面ヒートシンク(熱伝導率が高い金属で放熱を促すもの)で覆われています。

1G対応LANボードでは、ありえないことです。

今後、10G回線が広がることにより、製品が売れることによって

  • 量産化による低価格化
  • ライバル製品登場による価格競争( 、非常に製品が少ない)
  • チップの微細化

により、価格の高さや熱対策の問題は解決されるはずです。

10G対応LANケーブル

LANケーブルは、家電量販店では恐ろしく高いですが、Amazonなどのネットショップでは安い製品があります。

左の製品がカテゴリー7 右の製品がカテゴリー6e

基本的に、下記の記載があるLANケーブルであれば、10Gbps対応品です。

  • カテゴリー7 LANケーブル
  • CAT7ケーブル
  • カテゴリー6e LANケーブル
  • CAT6eケーブル
  • カテゴリー6 LANケーブル
  • CAT6ケーブル

ノイズが多い環境であれば、カテゴリー7。

それ以外の環境であれば、カテゴリー6eもしくはカテゴリー6をオススメします(出来れば6eで)

自宅で利用しているよくわからないLANケーブルの流用は、オススメしません。

大抵、そういったLANケーブルが速度低下の原因になりますので、結果的に10G回線が台無しになります。

ノートPC向けの10GLAN対応製品

2018年、 のところノートPC用の10G対応LANは存在しませんでしt

1G対応LANでは

  • LANアダプタ(USBタイプ)
  • LANカード
1G-LAN対応のLANUSBアダプタ1G-LAN対応のLANUSBアダプタ

などがありますが、製品として10G対応品は2018年時点ではありませんでした。

何故存在しなかったのかというと、

  • チップの小型化
  • 電力消費が高い
  • 熱問題

ノート向けとなると、持ち運びが前提になることが多いため、小型化する必要があります。

ですが、小さいLAN USBアダプタには上記問題が発生するため、なかなか難しいのです。

また、そもそも現時点でそこまで需要があるのかと言われると、ノーと言わざるを得えません。

小さく作ろうと思えば思うほど、値段は高くなりますし、需要がないのであれば、どのメーカーも作ろうと思わないはずです。

なお、転送速度に関しては

  • USB-C USB3.1
  • Thunderbolt3  (主にMacに乗っている)

上記規格で10Gに対応しているため、需要が増えていけばノートPC向けも実現可能だと思われます。

(広く利用されているUSB3.0の場合、最大速度5Gbpsのため、仮に製品が出ても半分の速度になります)

少しずつ販売されはじめた10G/5GLANアダプタ

販売されている数少ない10GLANアダプタ

2018年6月更新

海外製品で10GBase-T対応 Thunderbolt 3 接続アダプタが発売されたようです。

製品名は「SONNET Technologies Solo 10G Thunderbolt 3 Edition(エルミタージュ秋葉原記事)」です。

価格は現地価格で199ドル。

対応環境は、Thunderbolt 3接続搭載PCです。

  • MacBook ProやiMacに搭載されいているThunderbolt 3(macOS 10.13.4以上)
  • Windows ノートPCに搭載されたThunderbolt 3 OSはWindows10 64bit(Ver 1709以上)

バスパワーで利用できるため、単独利用が可能、外付け電源は必要ありません。

一応楽天やAmazonで売られていますが、恐らく並行輸入のためサポート等はないと思われます

(価格も並行輸入のため3万円近くと高いです)

Sonnet Technologiesソロ10 g Thunderbolt 3 to 10 GBASE – T Ethernetアダプタ(solo10g-tb3 ) (Amazon)

あくまでも自己責任での購入をお願いします。

2018年11月26日更新

上記製品「Solo 10G Thunderbolt 3 Edition」の国内代理店品が販売開始されました。

【国内正規品】OWC Thunderbolt 3 10G Ethernet Adapter (OWC サンダーボルト3 10G イーサネット アダプタ)(Amazon)

製品は全く同じですが、並行輸入品と違い、国内代理店品を購入すればサポートを受けることが可能です。

代理店は、マスターディーラーのイーフロンティア保証となっています。

不具合や故障があった場合、下記の公式サイトからサポート受けることが可能です(購入から1年間)

イーフロンティア公式サイト

値段も並行輸入品とそこまで変わらないので、購入するのであれば国内代理店品をおすすめします。

新たなThunderbolt 3接続の10GbE LANアダプタが発売されました。

QNAP QNA-T310G1T (10G 

スペック

  • Thunderbolt 3接続
  • 10GbE LAN
  • 外部電源不要(バスパワー)
  • 対応Windows Windows7,10 (64bit)
  • 対応Mac macOS 10.13.3以上

注目点としては、Windows7に対応している点です。

Solo 10Gでは、Windowsは10のみ対応でしたので、唯一のWindows7対応機となります。

メーカー保証1年あり(QNAP正規代理店が保証)

値段はSolo 10Gより高めの3,5000円となります。

QNAP(キューナップ)QNA-T310G1T Windows/Mac PC/QNAP Thunderbolt 3 NAS 10GbE ネットワーク NBASE-T RJ-45 アダプター (Amazon)

なお、型番が別のQNA-T310G1Sもありますが、こちらは通信機器との接続がSFP+接続です。

(SFP+接続とは、光ファイバーを直接繋ぐタイプです)

間違って購入しないように注意しましょう。

速度は5G 殆どのPCで利用可能 USB.30接続対応LANアダプタ

特徴は

  • USB3.0接続対応
  • 最大速度は5Gbps
  • 値段が10GLANアダプタに比べて約半額 (15,000円以下)
  • 外部電源不要(バスパワー)
  • 対応Windows 10、8.1、8、7
  • 対応Mac macOS 正式には未サポート ドライバはあり(Mac OSドライバ)

速度は10Gアダプタに比べて半分になりますが、大きなメリットがあります。

10G対応のThunderbolt 3接続は、Thunderbolt 3搭載機が少ないため、なかなか利用しにくいのがデメリットです。

一方、USB3.0に関しては最近のPCであれば、必ず搭載されています。

接続イメージ(USB3.0は青色の差込口が特徴)接続イメージ(USB3.0は青色の差込口が特徴)

そのため、この製品であれば殆どのPCで利用可能です。

QNAP(キューナップ)QNA-UC5G1T Windows/Mac PC/QNAP USB3.0 NAS 5GbE ネットワーク NBASE-T RJ-45 アダプター

こちらの製品もQNAPが製品保証し、1年間の保証期間があります。

問題点その2 エリアの狭さ

10G光回線のもう一つの問題点として、対応エリアの狭さにあります。

NURO10G、auひかり10G共に、エリアとしては非常に狭いです。

  • NURO光 10G:東京都、神奈川県、静岡県、大阪府、兵庫県、奈良県の一部エリア
  • auひかり10G :東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の一部

対応県内だと期待してエリア検索すると、エリア外と言われてしまうのが殆どです。

https://twitter.com/rioriost/status/969132476839837696

auひかり 10Gの場合、特にこのエリアが深刻です。

auひかりの場合、電柱を通っている光ファイバーによって、ずっと10G光回線が使えない可能性があります。

何故そのようなことになってしまうのか

auひかりでは、電柱を通っている光ファイバーが

  1. au自社が管理している光ファイバー
  2. NTTが管理している光ファイバーを借りて運用している光ファイバー

この2種類のタイプがあるためです。

10G回線が使えるのは、もちろん1.の自社管理の光ファイバーです。

一方、NTTから借りている光ファイバー(ダークファイバ)では、残念ながら10Gの利用は今後も利用できません。

(ダークファイバとは、電柱に敷設されていながら、使われていない光ファイバのことを指します)

実際にauひかりに申し込んでみたところ、この条件に引っかかったようです。

エリア検索でエリア内と表示されても、実際に申し込んだところ、結局工事手前で断られてしまいました。

マンションではなく、戸建てだったので、建物の原因ではありません。

やはり自宅周辺には、auひかりの光ファイバーが敷設されておらず、NTTの光ファイバーのみの環境だったようです。

工事手前で結局回線を引けない事実は、かなりの落胆を与えられました。

なお、NURO光の場合、NTTのダークファイバのため、基本的にエリア内であり、光回線の空きがあれば、問題なく開通できるはずです。

実際に自宅がそのような環境であり、問題なく開通出来ました。

また、NURO光の場合は、全てNTTのダークファイバを借りて運用していますが、問題なく10G光回線のサービス提供がされています。

エリアの問題は、恐らく需要がない地域に対して10G機器の設備導入はコストに見合っていないと判断されたものと思われます。

実際、サービスが始まってから、10Gエリアの拡大はそこまでありませんでした。

ですが、今回auひかり10Gという競争相手が出現したため、エリア拡大をいち早く発表しました。

上り下りとも10Gbpsの「NURO 光 10G」新プラン、月額5743円で4月上旬受付開始、XGS-PON規格を採用 (INTERNET Watch記事)

提供エリアは当初、関東の一部エリアからとなる。将来的には「現行の10Gが東京都・神奈川県だけなのに対して、新プランでは関東エリアでそれよりやや広めに展開予定」とのことだ。

問題点その3 auひかり10G 光回線撤去費用が28,800円

2018年2月までは、auひかりを解約しても、光ファイバーや光コンセントを残しておく選択肢がありました。

残しておくことに寄って、下記にようなメリットが有りました。

  • 再びauひかりを契約する場合、簡単な工事だけで再びauひかりを利用可能に
  • 撤去費用がかからず、更新月であればお金を払わず解約できる

auひかり ホーム:工事内容(光ファイバー auひかり) (左記リンクのページ下に記載)

光回線工事の際に設置した光ファイバーケーブルおよび光コンセントは、ご利用契約解除後も残置いたします

光ファイバーケーブルおよび光コンセントの撤去をご希望の場合は、撤去工事費10,000円が必要となります)

ですが、2018年3月から状況が変わりました。


なお、2018年3月1日以降にお申し込みのお客さまは解約時には光ファイバー引込設備の撤去工事を行います。

この工事はKDDIが行い、撤去工事費28,800円が発生します。工事の際はお客さまのお立合いが必要です。また、本工事を拒否され、撤去できなかった場合は賠償金を請求いたします。

つまり

  • 光ファイバー及び光コンセントは、必ず撤去が必要
  • 撤去費用が解約時、必ずかかる
  • 撤去費用が、以前に比べて10,000円から28,800円に跳ね上がった
  • 撤去を拒否した場合、賠償金を請求される(かなり高額になると予想される)
  • 途中解約金とは全くの別物 途中解約した場合、解約金+28,800円が必要

つまり、auひかりに加入した場合、28,800円を払うのはほぼ決まっている話になります。

もちろん、一生使い続けるなら別ではありますが。

基本的に更新月で乗り換えた方がお得なことが多いのですが、これだけ高額だと乗り換えを躊躇するレベルの高さです。

何故auは、このような暴挙に出たのか。

実は、auひかりのシェアはここ最近、全く増えていません。

ブロードバンドの加入調査をみて頂ければわかると思いますが、シェアがむしろジリジリ減っています。

ブロードバンド回線事業者の加入件数調査(2017年9月末時点)

「auひかり」等を提供するKDDIグループは、2017年9月末の契約数が393.9万件(シェア13.2%)で前年3月末からシェアを0.1ポイント落とした。他の携帯キャリアによる光コラボ獲得の影響で、拡大傾向に歯止めがかかっている。

何故このようなことになっているのかというと、ドコモ光などの光コラボレーションの影響です。

一時期は光回線とのセットは、auひかりとスマートバリューだけという売りがありました。

ですが、ドコモが同じようなサービスを始めると、新たにauひかりとスマートバリューを始めるユーザーが少なくなりました。

そこでドコモ光などのコラボ回線にはない、速度を売りにした新しいサービス「auひかり 10G」を始めたわけです。

ですが、対向価格として月額費用を抑えたたため、長期契約してもらわなければ困るわけです。

そのため、安易にauひかりを解約しないように、値上げした撤去費用が必ずかかる暴挙に出たものと思われます。

なお、NURO光(下り上り1Gbps / 下り最大2Gbps /  上り1Gbps)やNURO光 10Gでは、途中解約の違約金はありますが、撤去工事は必須ではありません。

NURO光・NURO光 10Gの場合

  • 撤去工事は必須ではない(光ファイバーケーブルおよび光コンセントを残すことが出来、結果撤去工事費はかからない)
  • 設置されたままの光ファイバーケーブルおよび光コンセントは、解約後再びNURO光を利用したい場合に利用でき、工事費がかからず再び利用可能
  • 途中解約のみ、違約金発生(フレッツ光・ドコモ光・auひかりでも同じように発生)
  • 更新月に解約すれば、一切お金がかからず解約可能

この対応は、フレッツ光などのNTT系光回線も同じです。

そのため、auひかりのみが撤去費用を必ず払う必要があり、その上費用が高いという問題点がある点には注意が必要です。

10G光回線 必要な対応機器と問題点 まとめ

このようにネットワークの10化は、お金がかかります。

主にお金がかかるのが

  • 10G対応HUB
  • 10G対応LANボード

この2つになります。

10G化したいPCが1台のみであれば、HUBは必要ありませんが(ONUのLANポート1つで間に合うため)、それでもLANボードは必須です。

これらの投資を行わないで、10G光回線を契約したのに速度が出ないと文句を言っても、どうにもなりません。

auひかり 10Gには撤去費用もありますので、10G回線を契約する場合には注意も必要です。

高速回線のNURO光を使ってみませんか

NURO光回線は、これだけの速度が出るポテンシャルを持っています。

「NURO 光 G2T」の速度を実際に測定した結果
ニューロ光 実測・Ping値結果  SPEEDTESTで測定 2024年3月 2.5Gbps LAN接続ニューロ光 実測・Ping値結果  SPEEDTESTで測定 2024年3月 2.5Gbps LAN接続
  • ダウンロード速度 :2062Mbps
  • アップロード速度 :768Mbps
  • PING       :  3ms
  • 測定サイト    : 測定サイト SPEEDTEST

インターネット混雑時間である21:30頃に計測しても、これだけ速度が出ます。

実際にゲーム(Sekiro)をダウンロードしたところ、1分41秒で完了しました。

インターネット混雑時間帯の測定も行いました(21:30頃)

下記記事では、速度測定中の動画やパケットロスがないかも掲載しています。

NURO光の特徴

NURO光は、SONYグループであるSo-netが提供する独自光回線です

  1. 最大速度 上り1Gbps / 下り最大2Gbpsの光回線
  2. 通信無制限の使いたい放題 速度制限一切なし
  3. NTT系光回線と完全に独立しているため、速度が高速
  4. 無線LAN(Wi-Fi)機器が永年無料
  5. 戸建てだけではなく8階までのマンションにも対応

 

さまざまなランキングで1位受賞のネット回線

  • J.D. パワー「固定ブロードバンド回線サービス顧客満足度」関東エリアで1位(5年連続)
  • J.D. パワー「固定ブロードバンド回線サービス顧客満足度」関西エリアで1位
  • 2021年 オリコン顧客満足度®ランキング「インターネット回線 広域企業」総合1位
  • 価格.com ネット回線満足度ランキング2020 総合1位(4年連続)

 

PS5実機での実測速度とNATタイプ

NURO光は、PS5でも高速回線で快適です。

PlayStation 5本体での測定結果
PS5の速度測定結果による実測速度

NATタイプは、NURO光、PS5共にIPv6対応のためタイプ2で接続出来ています。

(NATタイプがタイプ2で接続出来る場合、対戦ゲームで快適にマッチング出来ます)

NURO光をもっともお得に契約するコツは?

光回線は申し込み窓口によって、キャッシュバック等全く異なります。

  1. どこがお得な申し込み方法かわからない
  2. 高額なオプションに釣られて、実は損をしていた
  3. キャッシュバック条件が複雑でわかりにくい

お得な申し込み窓口を下記にて解説しています

NURO光 特典・キャンペーンの詳細はちら

(現在の特典は予告なく終了・変更させていただく場合があります。予めご了承ください)

 

NURO光がエリア外だった場合のオススメ回線はこちら
NURO光がエリア外だった場合のオススメ回線
So-net (auひかり)が月額料金 低価格キャンペーン

NURO光と同じ独自光回線 So-net (auひかり)

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関連記事:NURO光と同じ独自回線 So-net (auひかり)の特徴や評判は?

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