NURO光は「ソフトバンク回線」ではない!
違いは「独自回線」。それでも「おうち割」が使える理由

「ソフトバンクのスマホ割引が使えるから、NURO光の中身はソフトバンク光と同じでしょ?」と勘違いされることがよくあります。 しかし、実際にはインターネット回線部分にソフトバンクは一切関わっていません。 この記事では、なぜ別会社の回線で割引が使えるのか、そしてなぜSonyは自社で電話サービスを作らなかったのか、その戦略的な背景を解説します。

✔ 回線提供元
Sonyグループ (So-net)

✔ 割引の仕組み
電話サービスのみ提携

✔ メリット
独自回線で混雑回避

結論 回線はSony、電話はソフトバンク。だから速くて安い。

NURO光のインターネット回線は、全てSonyグループの「So-net(ソニーネットワークコミュニケーションズ)」が提供しています。
「ソフトバンクのおうち割」が適用されるのは、オプションの「NURO光でんわ」の設備提供元がソフトバンクだからです。

この記事でわかること

  • なぜNURO光=ソフトバンク回線と誤解されるのか
  • なぜSonyは自社で光電話を作らず提携したのか(戦略的理由)
  • NTTやKDDI(au)と組めなかった技術的・営業的背景
  • 独自回線(G-PON)だからこそ実現できる速度とコスト
🤔

なぜ「ソフトバンクの会社」だと勘違いされるのか

その最大の原因は「スマホのセット割引」です。
通常、ドコモ光ならドコモ、auひかりならau、ソフトバンク光ならソフトバンクというように、回線事業者とスマホキャリアは一致しているのが一般的です。

一般的な認識の罠

「ソフトバンクのスマホ代が安くなる(おうち割)」
 ↓
「じゃあ、この回線もソフトバンクが運営しているんだな」

このように連想されるのは自然なことですが、NURO光に関してはこれが当てはまりません。 実際には、NURO光の回線サービスを行っているのはSonyグループ(So-net)であり、ソフトバンクはインターネット回線部分には一切関与していないのです。

なぜ別会社なのに「おうち割」が使えるのか?

答えはシンプルです。スマホのセット割引は「インターネット回線」とのセットではなく、あくまで「電話サービス」とのセット割引だからです。

電話部分だけを「OEM提供」受けている

NURO光はインターネット回線を提供していますが、オプションの「NURO光でんわ」については、ソフトバンクモバイル(旧ソフトバンクテレコム)の設備を使って提供しています。

つまりこういうことです
インターネット ⇒ Sony (So-net)
光でんわ ⇒ SoftBank

電話の中身がソフトバンク製だからこそ、ソフトバンク携帯との通話無料や「おうち割 光セット」が適用できるのです。
💡

なぜSonyは「自社製電話」を作らなかったのか?

「全部自社(Sony)で作ればよかったのでは?」と思うかもしれません。しかし、そこには明確な3つの戦略的理由が存在します。

理由①:自社スマホ(格安SIM)では勝てない

So-netにも「nuroモバイル」などの格安SIMサービスはあります。しかし、これとセット割引を組んだとしても、競争力は貧弱です。

もし自社SIMとセットにしたら…

  • 割引額:月200円程度
  • インパクト:弱い

ソフトバンクと組んだ場合

  • 割引額:最大1,100円~1,650円
  • インパクト:非常に強い

NURO光のような高品質な独自回線は、維持コストがかかります。消費者に選んでもらうためには、「回線品質」だけでなく「スマホ代が大幅に安くなる」という強力なメリットが必要だったのです。

理由②:NTTの電話網には繋げない

「じゃあ、NTTのひかり電話を使えば?」という疑問も出ますが、これは技術的に不可能です。
NTTのひかり電話は、NTTの次世代ネットワーク(NGN)に接続することが前提です。NURO光は独自のG-PON技術とダークファイバを使用しており、NGNには一切接続しない構造のため、NTTの電話サービスを利用することはできません。

理由③:KDDI (au) とはライバル関係

残る大手はau(KDDI)です。条件は良さそうに見えますが、ここには「大人の事情」があります。
KDDIの子会社であるJ:COM(ケーブルテレビ)は、関東圏でNURO光と提供エリアが完全に被っています。
「既にauひかりやJ:COMがある場所で、さらにNURO光とも客を取り合う」という状況はKDDIにとって好ましくありません。この競合関係から、auとの提携は難しかったと考えられます。

ソフトバンク回線ではない=「混雑しない」

「ソフトバンク光の中身と同じ」という誤解が解けたところで、「独自回線(Sony)」であることのメリットを解説します。 NTT網(フレッツ)を共有するソフトバンク光とは違い、NURO光は物理的に別のルートを通っています。

G-PON技術とSony製ONUの強み

  • 車線が多い:国際規格「G-PON」を採用し、下り最大2Gbps(実質2.5Gbps帯域)を実現。
  • 独自ルート:NTTの空き回線(ダークファイバ)を使用するため、他社ユーザーの混雑影響を受けにくい。
  • 高性能ONU:Sony製のONU(ルーター機能付)が無料で提供され、2.5Gポートも搭載。
下り通信速度の比較(理論値・規格)
一般的な光コラボ (ソフトバンク光など) 1 Gbps
NURO光 One (独自回線 G-PON) 2 Gbps
2倍の帯域

※NURO光 Oneプラン(下り最大2Gbps)の仕様に基づく比較

「実質コスト」で見る優位性

ソフトバンク光とNURO光で迷った場合、料金面でもNURO光に分があるケースが多いです。特に「ルーター代」がポイントです。

ソフトバンク光 (戸建)

5,720円/月
  • 回線:NTT共有 (1Gbps)
  • ルーター:有料OPが必要
  • スマホ割:適用可
コスパ◎

NURO光 One

5,500円(税込)/月
  • 回線:Sony独自 (2Gbps)
  • ルーター:無料 (Sony製)
  • スマホ割:適用可

※NURO光 Oneは工事1回。

よくある質問

ソフトバンク解約したらNUROも解約が必要?
いいえ、必要ありません。NURO光自体はSonyグループのサービスですので、スマホキャリアを変えてもインターネット回線はそのまま使い続けられます(ただし、おうち割はなくなります)。
工事が2回あると聞いたのですが?
現在、Web申し込み限定の「NURO光 One」プランなどでは、これまで2回必要だった工事を「原則1回」にまとめることが可能です。これにより開通までの期間も短縮されています。
本当にSonyの回線なんですか?
はい。So-net(ソニーネットワークコミュニケーションズ)が提供しています。So-netは2016年に社名を変更していますが、長年インターネット業界をリードしてきたSonyグループのプロバイダです。

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