Googleといえば、インターネットを利用するにはかかせないものになっていますよね。

そんな世界のGoogleが、実はアメリカで光回線サービスを行っています。

Googleは今までもいろいろなサービスを行ってきましたが、まさか光回線までとはと当時は驚いたものです。

Googleファイバー。その光回線の内容は

Googleファイバーのサービス内容は、1Gbpsの高速回線となっています。

日本では最近一般的になってきた速度ですが、実はアメリカの一般家庭通信速度は、平均で5.8Mbpsとあまり高速とは言えません。

広大なアメリカの広さは、やはり高速インターネットの普及を遅らせている原因と言われている一つとされています。

しかし、IT技術力で有名であるアメリカが、このようナローバンドが普通なのはすごく違和感ありますよね。

このようにあまり速度が速いとは言えないインターネット回線が一般的なアメリカです、Googleファイバーの一報はとても画期的で高評判になりました。

値段は70ドルと日本からしたら、とても安いものではないのですが。

Googleファイバーが開通できる地域に住んでる方からは、応募が殺到したようです。

Googleファイバーに接続するONU
Googleファイバーに接続するONU

Googleの実測は?

さて、そんなGoogleファイバーですが。

1Gbps回線といえども、実測が遅くては意味がありません。

実際にどんな速度が出ているのか。

GIZMODOの記事ですが、下記の記事が参考になります。

住民驚愕! 家庭向け光回線「Googleファイバー」実測値は下り700Mbps

その実測値を見て住民のみなさんも唖然。有線LANで下り700Mbps近く、Wi-Fiで200Mbps出ているそうです。

普段5.8Mbpsの回線を使っていて、700Mbpsの速度を体感してしまえば、騒然としますよね。

さすがGoogleと言ったところでしょうか。

Googleファイバーはすごかった。でも、もっとすごい回線が日本にあります。

このようにアメリカで超高速回線で有名になったGoogleファイバーですが。

日本では、その上を行くインターネット回線があります。

それはもちろんNURO光です。

Googleファイバーでは最高速度1Gbpsですが、NURO光では2Gbpsと二倍です。

この速度は個人で持てる回線で世界一速いと言われています。

実測ももちろんGoogleファイバーの上を行く、900Mbps近い速度を計測しています。

ニューロ光 実測結果 2016年7月 測定結果
ニューロ光 実測結果 2016年7月 測定結果

有線LANの上限速度が1Gbpsですから、有線LANの限界近い速度で通信できている結果です。

そんなNURO光ですが、値段もGoogleファイバー以下の料金で提供しています。

Googleファイバーは70ドル(日本円で7000円前後)

NURO光は、4743円(税別・プロバイダー料金込み)

速度も速く、料金も安い。

こんな高速インターネット回線を使用できるわけですから、日本はインターネット環境に非常に恵まれているのかもしれませんね。

2015年 Googleファイバーの現状は?

フロリダ州ジャクソンビル、同州タンパ、オクラホマ州オクラホマシティーなどの都市に新たにGoogleファイバーを敷設しようとしているようです。

都市ごとにサービス展開を行っているようで、選定基準も起業家や小規模事業の発展が今後見込める地域に絞ってサービス展開を行っているようです。

ただ、Googleファイバーは回線を引くのはあまり安くないとも言われています。

1世帯辺り500ドル(日本円で現在のレートで61,130円)と、日本で言う専用線を引くレベルの金額がかかってしまいます。

NURO光でも工事費はかかりますが、それも実質0円で途中解約しない限り一切お金がかかりません。

そう考えると、やはり日本のインターネット環境はかなり恵まれた環境と言えるかもしれません。