自宅サーバーに大切な上りの実測速度は?

NURO光は最大速度2Gbpsの光回線です。

しかし、この最大速度は飽くまでも下り回線です。

一方、上り回線の最大速度は最大1Gbpsとなります。

では、上りは下りより速度は出ないのか。

実際に実測測定した結果が下記になります。

速度

ご覧のとおり、実は下りより上りの方が速いです。

家庭内で一般的に使われているLANケーブルが最大1Gbps速度です。

そのLANケーブルでほぼフルスペックで速度が出ています。

これは単純に上りがあまり使われていないことも大きいとは思いますが、それでもこの速度は非常に魅力的です。

NURO光は上りが非常に速い。では、帯域制限は?

ここまで上りが速いNURO光。

ですが、自宅サーバーで上がり回線を専有、使いすぎると帯域制限に引っかかってしまう場合が他社ではよくあります。

AU光などでは、上り30Gbps以上使うと、帯域制限に引っかかり通信制限になってしまうことがあります。

(これらの帯域制限がかけられた原因は、違法なP2Pが原因と言われています)

これではせっかくの高速通信回線を使っても、意味はないですよね。

ですが、NURO光ではそのようなことがありません。

サポートセンターにも問い合わせましたが、自宅サーバー等で上がり回線を使っても特に制限等は設けていないようです。

そのため、上がり回線を使いすぎても通信制限になって速度が遅くなるなんてことはありません。

NURO光は、速度を売りにしている光回線のようなので、このように規制には比較的優しいように思えます。

(ただし、違法なWinnyなどのP2Pに関してはこの限りではないと思います)

NURO光では、IPアドレスは固定?

ここまでは自宅サーバー向きとも言えるNURO光ですが、残念ながらIPアドレスは完全固定ではありません。

NURO光は動的(変動)IPアドレスとなります。

しかし、実際のところはほぼ固定と言って宜しいと思います。

ONUを光回線に接続すると、グローバルIPが付与されます。

その後ONUを再起動を行うぐらいでは、なかなかIPアドレスが変更されることはありません。

そのため、半固定と言った方が正しいと思います。

万が一IPアドレス変更があったときのため「ダイナミックDNS登録」

半固定であるため、自分専用のサーバーとして使うのであれば、そのまま使っても問題ないかもしれません。

しかし、自作サーバー公開するのであれば、ダイナミックDNSに登録し、自宅サーバーを公開する手順になると思います。

ダイナミックDNS(動的DNS)とは

固定IPアドレスは、そもそも個人向けサービスではあまり一般的ではありません。

そのため、変動するIPアドレスを変動しない固定ドメインで表示してくれるサービスです。

仮にIPアドレスが変わっても、サーバーはダイナミックDNSにIPアドレスが変わったことを送信。

インターネット経由でWebサーバーやWebカメラなどにアクセスがあった場合、変わったIPアドレス先にアクセスを誘導する仕組みです。

aboutddns

無料ダイナミックDNSサービスと言えば、ieserver.netが有名です。

残念ながら外国のサービスが多い中、日本語でのサービスが受けられるのが大きな特徴です。

NURO光で自宅サーバー 高スペックではあるが妥協点も多い

このように速度的には非常に自宅サーバー向きではあります。

しかし、動的(変動)IPアドレスであるという理由で、ハッキリとサーバー向きとは言えないです。

これは法人向けであるNURO Bizの存在との差別化のせいかと思われます。

こちらでは、固定IPと帯域確保回線のため、固定IPを使いたい方は、こちらを使ってほしいものかと思われます。

なので、ダイナミックDNSでの運用でも問題ない方であれば、NURO光での自宅サーバー運用もありかと思われます。

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