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【アーカイブ】NURO光の通信速度・実測記録(2013年〜2016年)
この記事は、NURO光のサービス開始初期に行われた速度測定の記録です。当時の通信環境における実測値の参考としてご覧ください。
理論値と実測値の違いについて
NURO光のスペックは、登場当時から「下り最大 $2\text{Gbps}$ / 上り最大 $1\text{Gbps}$」という驚異的な数値でした。
前提として、この数値はあくまで理論値(計算上の最大値)です。フレッツ光(当時最大 $200\text{Mbps}$)などの他サービスと同様、ベストエフォート方式のため、実際の利用環境でこの数値をフルに出すことは困難です。
対して、実測値は実際にユーザーの端末で計測された数値です。今回は、開通直後の2013年から2016年にかけて、有線・無線の両方で計測したデータを振り返ります。
2013年6月:開通直後の有線LAN実測結果
サービス開始間もない頃、一戸建ての2階環境で計測した結果です。
実測速度測定結果
- 下り回線:$790\text{Mbps}$
- 上り回線:$857\text{Mbps}$
測定環境:
- Mac Book Air 2011(USB-LANアダプタ使用)
- 測定サイト:Radish Network Speed Testing(マルチセッション版)
2013年12月〜2016年:安定した高速通信
開通から半年以上が経過した2013年末、および2016年にも再測定を行いました。

実測速度測定結果
- 下り回線:$922\text{Mbps}$
- 上り回線:$941\text{Mbps}$
ユーザー数が増えても速度が低下するどころか、さらに高い数値をマーク。ギガビット有線の限界に近い速度を安定して維持していました。
無線LAN(Wi-Fi)での実測検証
NURO光で無料レンタルできるONUの無線LAN機能(当時は $11\text{a}$ 規格が主流)を使って、1階と2階での速度差を検証しました。
壁や床を隔てた2階でも、以前利用していたフレッツ光の有線接続(当時約 $20\text{Mbps}$)を上回る速度が出ていました。
帯域制限と転送量規制について(当時の状況)
サービス開始当初の2013年時点において、サポートセンターおよび開発者インタビューによると、**NURO光には積極的な帯域制限や転送量規制はない**とのことでした。
- 「下り $2\text{Gbps}$ の帯域をフルに活用してもらうことを想定している」
- プロトコル制限や、自宅サーバー運用等に伴う上り制限も特に行っていない




