IEEE 802.11acロゴ
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2015年9月7日 追記

2015年8月28日頃から、NURO光開通の方に送られるONUが最新無線LAN規格「IEEE 802.11ac」に対応していることが判明しました。

今からNURO光に申し込む方は、追加機器を購入せず無料で「IEEE 802.11ac」を利用可能になります。

新型ONUの性能や11ac環境でのiPhone6S実測など、下記の記事で詳しく解説しました。

新型ONU 11ac対応 ZXHN F660AとHG8045Qの詳細は?(NURO光の実測や評判は?内部リンク)



NURO光と言えば、何より速さが売りです。

標準から付いている無線LANも高速な部類です。

しかし、せっかくなら最新の無線規格に対応して有線LAN並に速度に対応してみましょう。

最新の高速Wifi規格「11ac」とは

正式名称「IEEE 802.11ac」

読み方は「アイトリプルイー 802.11エシ−」と読みます。以下「11ac」

この無線規格は、現在(2014年)家庭内無線で一番速い規格です。

無線LANはケーブルを必要としないため、非常に使い勝手の良いものです。

ただ、今までは残念ながら有線LANに比べて速度が出なかったのが非常にデメリットでした。

それが今回新しい規格である「11ac」は、有線LAN並みの速度でインターネットを使いことが可能になりました。

高価格帯が多い11ac対応無線LAN

非常に高速な「11ac」ですが、残念ながらまだ発売されて間もないため、高価格帯な機器が多いのが現状です。

非常に高い機種では2万円程度の機器もあります。

もちろんその分スペックも高いですし、高機能です。

ただ、機能が多くても使いこなせなくては、お金も勿体無い

そして、正直そこまでお金をかけられないと思われる方が大半かと思われます。

11ac無線LANの価格帯の違いはアンテナ本数にあり

今回紹介する機種はすべて、アンテナが2本タイプ(2ストリーム)の無線LANです。

11ac無線LAN本体は現在、アンテナが最大3本までの製品が出ています。

もちろん速いに越したことが無いですが、下記のような問題もあります。

  • なにより高い(1万円〜2万円)
  • iPhone6や最新Androidでも、ほとんど内蔵されている11acのアンテナは1本のみ(最高速度433Mbpsまで)
  • iPad Air2やMacbook Airはアンテナ2本対応 (最高速度867Mbpsまで)
  • アンテナ3本対応(3ストリーム)の子機は、実は現在2014年時点で発売されていない

子機がない以上、3ストリームに本体が対応していない限り、3ストリームを買う必要性がありません。

必要以上の本体を買っても、子機が3ストリームに対応していない限り、速度が出ないわけです。

過剰スペックで余計なお金を買うくらいなら、比較的安価で速度が出る無線LAN機器を購入するべきです。

コストパフォーマンス優秀! 比較的安価で優秀な11AC対応無線LANは

NURO光を入れたあと、11acを導入検討をしましたが、当時非常に値段が高くNURO光の「11ac」化を一時期は諦めた時期がありました。

しかし、今回2014年10月に発売されたアイ・オー・データの新機種が、非常に素晴らしいものでした。

名前は「WN-AC1167GR」

スペックは以下のとおり

  • 価格が6,000円以下
  • 867Mbps ストリーム2まで対応
  • 有線LAN1000Mbps対応

お世話にはなっていませんが、サポートも充実していて

  • 土日電話サポート
  • 万が一繋がなかった場合、ペイバック保証(返金対応)

Amazonでの評価も非常に高評価です。

無線LANの評価は非常に重要です。

安定して通信出来ない機器は、たとえ高速でもストレスが溜まり、お金を溝に捨てるようなものです。

 

実際にも使用しての感想は

  • 通信が安定している 現在のところ切断等なし
  • 電波もなかなか良い
  • 「Wifiコピー機能」で前機種から移行が非常にスムーズ
  • 速度もしっかり出ている

非常に満足の出来で、お金を出してまで11acに対応した甲斐がありました。

しかし、実は同じ速度帯の無線LAN機器で、もっと安い機種も存在します。

アイ・オー・データより安いバッファロー製 しかし…

機種名は「WHR-1166DHP」

バッファロー製で価格も比較的安価です。

しかし、評価を見てみるとこのようなデメリットが存在します。

  • 電波が弱い
  • 接続が切れる
  • パソコン等に接続するハブが100Mbps

まず上記2点は無線LAN機器としては非常に苦しいです。

通信機器で一番大切なものは安定性です。

外出先でスマホ等で通信中、突然接続が切れたり、不安定になるのは誰でも嫌だと思います。

それが本来安定して通信出来る自宅でもこのような状況になるのは、正直避けたい自体だと思います。

お金を出して購入する機器ですから、安定性を第一に考えるべきです。

 

また、「WHR-1166DHP」に付いている有線LANを接続できるハブが4つ付いていますが、残念ながら100Mbps対応です。

本来実測でも800Mbps程度出るNURO光ですが、これでは100Mbps以下となり、NURO光で使う意味がほぼなくなります。

その点、WN-AC1167GRは1000Mbps対応です。

NURO光でも、最高スピードを発揮することが出来ます。

同じ価格帯のNEC しかし「11ac」機器として一番買ってはいけない

メーカーとして無線LAN機器として非常に優秀だったNEC製。

「WHR-1166DHP」を買う前に使用していた無線LANもNECでした。

非常に安定していて、使いやすかったです。

しかし、この機種はありえません。

AtermWF1200HP:[Ver.0.0.6]無線LANおよび有線LANのスループット値

メーカーがスループット値を公開しています。

スループット値とは、実測に近い性能値のことです。

上記がその記事なのですが、なんとその数値が93Mbps。

もちろん無線「11ac」で接続した数値です。

この機種、実は光ファイバーに繋ぐONC(モデム)から、この機種まで繋ぐ有線LANが100Mbps対応までです。

つまり有線LANが足を引っ張って、無線LANでのインターネット接続が100Mbps以下しか出ない仕様となっています。

この仕様で「11Ac」対応無線LANを出す理由がわかりません。

とりあえず安い機種を出してみた感が非常に高いです。

メーカーとしては高い機器の方を買ってもらいたいのでしょうが…。

なお、無線LANの中継として使用すれば、それなりに速度が出るようです。

逆に言うと、それ以外での使用は正直厳しいとしか言い様がないです。

対応機器「iPhone6」での実測は?

「WHR-1166DHP」を使って、11ac対応のiPhone6で実測計測してみました。

ac.jissoku

  • ダウンロードスピード 223.06Mbps
  • アップロードスピード 203.72Mbps
  • Ping 4

無線LANでインターネットなんて、100Mbsp出る方が少ない。

正直そう思っていましたが、11ac対応機器は違いました。

iPhone6はアンテナ一本(1ストリーム)対応で、実測値が223Mbps!

11acに元々対応している機器は

まず11acを導入する前に、対応している機器はどんなものがあるのか確認してみましょう。

せっかく新しい無線LAN機器を導入しても、対応機器でなければ速度が出ません。

Apple製品だと、このような製品が対応しています。

  • iPhone6  [1ストリーム]
  • Macbook Air 2,013  [2ストリーム]
  • Macbook Pro [3ストリーム]
  • iMac [3ストリーム]

Androidは、2014年最新モデルはほとんど対応しているようです。

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